その行為、本当は危険

いつでも『冷静に』安全運転を行う、そのためには、自分の状態によっては『車に乗らない』、『運転をしない』という選択をするのが賢明な場合もあるでしょう。例えば、私達は当然のように飲酒時に運転を行うことは禁止されています。もし行った場合は飲酒運転で免許剥奪や罰金だけで無く実刑が科されることもあります。飲酒時に運転を行ってはいけない理由は、アルコールによって普段の何分の一以下にも正常な判断能力や運動能力、それに伴う集中力などが落ちるからです。自分では運転できると思っていても、アルコールが完全に抜けきるまでは運転してはいけません。

では、もし飲酒を行っていないとしても、自分の体調や精神状態が悪いときに車を運転しようとするのは、正しいことであると言えるでしょうか。そういった状態にあっても、判断能力や運動能力、集中力が低下し、交通事故を引き起こしてしまう可能性は大きくなります。ということは、やはり飲酒を行ったときと同様に、車に乗らない、という選択を行うことが、賢明である、と言えるでしょう。もし体調不良で病院に行かなければならない場合でも、自分で運転を行うのでは無く、誰かに運転して連れて行って貰う、またはタクシーを呼ぶことができます。